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沖縄さらしおんぶ

 沖縄の自然を染め
 さらしで繋ぐ、日本の文化と子育て

ABOUT 

沖縄さらしおんぶ

さらしを通して日本の文化を伝え
産前産後・子育て世代に寄り添う

 さらしは、日本の暮らしを支えてきた伝統布。  
妊娠期から子育ての日常、 そして防災まで、
多様な場面で活用できる実用性を持っています。

  沖縄さらしおんぶでは、 工房での染色を軸に、
使い方の普及や体験型ワークショップを通して、
さらしの魅力を伝えています。


  さらしを文化として。 暮らしを支える布として。
そして非常時にも力を発揮する素材として。  
次の世代へとつないでいきます。

さらし染め

染色工房ちなけ

沖縄の豊かな自然を映したさらしを、
一枚一枚、手染めで制作しています。
沖縄さらしおんぶでは、用途に合わせて布選びから始めます。

妊娠期の腹帯として。
子育て期の抱っこ紐やおんぶ紐として。
暮らしの布として。
防災の備えとして。

使う人の目的に寄り添いながら、
一枚ずつ丁寧に仕上げています。

手染めだからこそ生まれる
色のゆらぎと風合い。

同じものは二つとない、
一枚一枚の個性もまた魅力です。

環境負荷の少ない染料を選び、制作しています。

工房での制作を軸に、
出張染色体験やワークショップも行っています。


沖縄さらしおんぶ主宰

知名直子

沖縄を拠点に活動。
岐阜県出身、三児の母です。
三人の子どもたちと、にぎやかな毎日を過ごしています。
 
私がさらしと出会ったのは、第一子を出産した後のことでした。
最初は使い方もよく分からない一枚の布。
けれど子どもとの暮らしの中で、さらしはいつもそばにありました。
 
さらしで子どもをおんぶしてハイキングやキャンプへ出かけたり、
一緒に染め物をして遊んだり。
さらしを輪にして電車ごっこをしている姿に、思わずほっこりしたこともあります。
 
気がつけば、さらしは生活の一部のような存在になっていました。
 
母になってからの友達づくりのきっかけにもなり、
懐かしそうに見つめる年配の方との会話が生まれ、地域とも交流のきっかけになりました。
 
暮らしの中で実感してきた、この布のやさしさと奥深さ。
その魅力を大切に、次の世代へもつなげていきたいと考えています。


【主な活動実績】
・さらし練習会・ワークショップ開催 10年以上継
・防災活用講座 年3〜5回実施
・全国47都道府県キャラバン実施
・出張染色体験 実施
・新聞掲載、テレビ出演

PRODUCT

活動と取り組み

さらし染め

伝統素材である「さらし」を用いた染め物制作・販売を行っています。
すべて手仕事で丁寧に染め上げる、一点物のさらし。
人生の節目に寄り添い、ご自身だけの特別な一枚と出会っていただけることを大切にしています。

さらし活用講座(産前産後・防災)

・妊娠期の腹帯としてのさらし活用
・産後の抱っこ・おんぶの実践サポート
・災害時におけるさらしの応急活用

さらしの特性を活かし、日常から非常時まで実践的に学べる講座を実施しています。
子育て支援事業・防災事業など、自治体および各種団体向けの講座にも対応可能です。

さらしキャラバン(全国活動実績)

全国各地の公共施設や地域事業において、
さらし活用講座および染め物ワークショップを実施しています。

一般向け講座のほか、子育て支援に携わる支援者向け研修など、
対象や目的に応じた内容で展開しています。

さらし活動支援の取り組み

全国でさらしの練習会や活用活動を行っている方へ、
さらしの無償提供を行っています。

各地で自主的に広がる取り組みを、
ささやかながら応援できればと考えています。

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GALLERY

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

about SARASHI

さらしとは

 さらし(晒し)とは、綿で織った布を白く仕上げた日本の伝統的な木綿布です。
吸水性と通気性に優れ、やわらかな肌ざわりが特長で、和装の下着や祭り装束、日常生活や育児、防災用品など、幅広い用途で用いられてきました。

「さらし」という名前は、布を水や日光に“さらして”不純物を取り除き、白く清める工程に由来しています。
 綿花から糸を紡ぎ、布を織り、精練・漂白という丁寧な工程を経て、清潔感のある白さと心地よい風合いが生まれます。

 昔ながらの知恵とものづくりの心が息づく、暮らしに寄り添う素材です。

-さらしの特長
・吸水性・通気性に優れている
・綿100%のやさしい肌ざわり
・使うほどに肌になじむ風合い
・用途を選ばないシンプルな布

さらしをもっと身近に-4つの使い方

腹帯

妊娠5か月頃の「戌の日」に行う安産祈願を「帯祝い」といいます。
 腹帯(岩田帯)をお腹に巻き、母子の健康と安産を祈願する日本の伝統行事です。
 犬が多産でお産が軽いとされることにあやかった風習です。

抱っこ

赤ちゃんが生まれたら、まずはやさしく「抱っこ」することから始まります。
 布で体を支えながら包み込むことで、赤ちゃんは姿勢が安定しやすくなります。
 抱っこする人との距離が近づくことで、お互いの安心感が得られます。

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防災

シンプルな布は、使い方次第でいざと言う時にも幅広く活用できます。
 マスクや下着の代わり、包帯の代用として使えるほか、子どもや大人を簡易的に背負うことも可能です。

おんぶ

首がしっかりすわった時期からは、「おんぶ」も取り入れられます。
 保護者と同じ方向の景色を共有できるため、日常の体験をともに感じやすくなります。親子のコミュニケーションや発達をやさしく支えます。

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